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語学留学

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初心者から上級者まで、実に奥が深い語学留学

語学を習得するための一般的な留学スタイル。多くの留学生やワーホリメーカーの入り口となっている語学学校とは、その名のとおり「語学の専門学校」です。語学上達のための様々なコースやカリキュラムが組まれており、初心者から上級者まで目的に合わせて幅広く選択が可能です。語学留学の要になる語学学校は、体験的なものからステップアップの過程として、多くの人が利用しています。

ただ語学といっても極めるならエンドレスといえます。語学を上達させたい!だけではなく、語学が上達したら何をしたいのか?といった具体的な自分の未来像を描くことがポイントです。

語学学校の種類

gogakuryugaku_01語学学校を分けるとするならば、「総合学習」と「会話中心」の2つに分けることができるでしょう。一般的に「読み」「書き」「聞く」「話す」「文法」の5技能を総合的に勉強していく、総合学習型のカリキュラムを組んでいる学校が大半です。総合学習型に比べ数は少なくなりますが、会話中心でカリキュラムを組んでいる学校もあります。

運営形態で分けるならば、語学学校専門で運営されている場合と専門・大学付属の語学学校などもあります。

語学学校のコース

フルタイムとパートタイムの時間割が一般的です。フルタイムは朝から14、15時ぐらいまで、パートタイムは午前中の約3時間ぐらいです。この時間割は学校によって異なりますが、午前・昼・夕方・夜間と幅広い時間帯で構成されている学校もあります。全ての学校の全てのコース名を書き出すとキリがありませんが、基本は以下のコース体系が一般的です。

  • 一般英語コース(語学の基礎から応用まで)
  • 試験対策コース(TOEIC,TOEFL,IELTS,ケンブリッジ検定など)
  • 進学準備コース(高校、専門、大学への進学準備)
  • ビジネス英語コース(ビジネスシーンでの実践英語)
  • 資格取得コース(TESOL,TECSOL,J-shineなど)
  • 語学+αコース(語学+趣味、体験など)

学校によりますが、語学レベルを問わず参加ができるコースと、中級以上・上級以上と定められているコースがあります。これ以外にも学校によっては様々なコースがあり、期間限定のコースから国や都市の特徴を生かしたユニークなものもあります。

英語力検定試験

IELTS (International English Language Testing System)
IELTS(アイエルツ)とは、英語を母国語としない16歳以上の人を対象にした英語能力診断テストです。正式にはInternational English Language Testing Systemといい、リスニング、リーディング、スピーキング、ライティングのそれぞれのスキルを通じて全般的な英語能力を審査します。英語能力診断テストとして完成度が高く、また国際的な評価も高いため、英語圏(主にイギリス、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、カナダ)への留学希望者、オーストラリアやニュージーランド、カナダなどへの永住申請者には重要な試験です。このIELTSには進学用のアカデミックモジュールと進学以外の目的のジェネラルモジュールがあり、両モジュールともリスニング30分、gogakuryugaku_ieltsリーディング60分、ライティング60分、スピーキング15分程度で成り立っています。結果は総合評価と、分野ごとに0.5ポイント刻みで0点から9点で評価されます。国によりこの点数が専門学校、大学・大学院などの入学許可や移住を申請する際の評価に使われたりします。目安として専門学校への入学がIELTS5.5~6.0、大学への入学はIELTS6.5~7.5で、それぞれ学校や専攻する学科によって要求されるスコアが異なります。「総合評価」とは別に分野ごとの「最低値」も定められており、特に大学への進学にはリーディングやライティングのスコアが重要視される傾向にあります。
IELTS公式サイト

TOEFL (Test of English as a Foreign Language)
Test of English as a Foreign Language の略称で、英語を母語としない留学生などを対象とした英語力判定テストです。アメリカの教育団体 ETS(Educational Testing Service)が開発・管理しており、主にアメリカやカナダの2年制大学、4年制大学、大学院、一部の専門学校などで、出願の際にスコアの提出を求められます。現在は、Internet based Test、 Computer based Test、 Paper based Testの3種類があります。Internet based Test は、リスニング、リーディング、スピーキング、ライティング の4セクションで構成されています。Computer based Test は、リスニング、文法、リーディング、ライティング の4セクションで構成されています。Paper based Test は、リスニング、文法、リーディングのほかに、エッセーを書いて解答する Test of Written English(TWE)の4セクションで構成されています。
TOEFL公式サイト

TOEIC (Test of English for International Communication)
Test of English for International Communication の略称で、英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する世界共通のテストであり、世界約60カ国で実施されています。テスト結果は合否ではなく、10点から990点までのスコアで評価されます。評価の基準は常に一定であり、受験者の能力に変化がない限りスコアも一定に保たれます。これにより受験者は正確に現在の英語能力を把握でき、目標とするスコアを設定することが可能です。リスニングとリーディングという受動的な能力を客観的に測定することによって、ライティングとスピーキングいう能動的な能力までも含めた、コミュニケーション能力を総合的に評価できるように設計されています。テストは英文のみで構成されています。日本では、就職などの際に評価される試験です。
TOEIC公式サイト

ケンブリッジ検定試験
ケンブリッジ検定(ケンブリッジ大学EFL英語検定)とは、イギリスのケンブリッジ大学が開発・主催する英語能力検定です。ケンブリッジ検定の試験区分には、英語を母国語としない人たちの英語運用能力を測定するCPE(特級)、CAE(1級)、FCE(準1級)、PET(2級)、KET(3級)の5レベルがあります。gogakuryugaku_img2試験区分によって科目は異なりますが、基本的には、リスニング、リーディング、インタビュー、ライティングなどで総合的な英語運用能力を測る内容です。ケンブリッジ英検はヨーロッパでは非常に知名度が高い検定で広く認められている試験であることから、受講者の70~90%をヨーロッパ人が占めています。英語の基礎力をしっかり身につけてから参加しないと、他の学生に圧倒されて途中で挫折してしまいかねません。なお日本人受験者の多くがFCEレベルを受けています。FCE合格レベルとは、「ビジネスで最低限の会話が可能な英語力がある」とされ、日本の英検1級と準1級レベルの中間くらいのレベルだと考えられます。
ケンブリッジ検定試験公式サイト

TKT(Teaching Knowledge Test)
ケンブリッジ検定が提供する全ての英語教師を対象にしたテストのことで、世界中で通用する証明書として知名度が高く、日本の教育機関における就職にも大変有利になります。すでに教師として英語を教えている人、これから教えたい人、自身の教育スキルを磨きたい人など、誰でもいつでも受けることができます。必要になってくる英語力の目安は、最低でも中級レベル、ケンブリッジPETレベル、IELTS4.0程度です。
TKT公式サイト

語学学校の入学条件

一般英語コースであれば、基本、年齢以外での条件等はなく特に問われることはありません。全くの初心者から上級者までどのような英語レベルでも勉強できるようにクラス分けがされています。ただし、試験対策コース、ビジネス英語コース、進学準備コースなど一定の語学力が条件になるコースもあります。渡航ビザの種類や国や都市にによって、通学期間や条件等が異なる場合もありますので事前に確認が必要です。

語学学校の入学時期

gogakuryugaku_img3毎週月曜日から入校可能な学校が多いのですが、基本どの学校もオフィシャル入校日を設けており、授業カリキュラムを考えれば指定入校日に入学するのがベストと言えるでしょう。オフィシャル入校日の場合、4週間毎に入校日を決めている場合が多く、その日以外の入校になる場合ですとカリキュラム上は授業の途中から、という事になる場合もあります。またテスト週は入校日を避けたほうがいい場合もあるため事前に確認しましょう。中級以上のクラスの場合は週単位ではなく年間スケジュールで毎年入校日が決められている場合が多いので、こちらも事前に確認が必要です。

参加授業数は基本週単位で考えます。最低1~2週間からの入学可能の場合や最低4週間の場合など、学校やカリキュラムにより異なります。大学付属の語学学校ではタームで区切られている場合がほとんどですから、入学時期も限定されています。

ベストな入校日は留学インフォタンクまでご相談ください。

語学学校の費用

語学学校の学費は、以下の合計金額が一般的です。

入学金 + 授業料 + 教材費
学費の内訳(英語圏の場合での目安)
項目 内容 費用
入学金 入学するために必要。滞在ビザにより変動する学校もある。入学申込み後、入学金は返金されない学校がほとんど。 $100~$200ぐらい
授業料 大半の学校では週単位で授業料を設定している。長期間通学になればなるほど授業料が割引きになる学校が多い。 $250~$350ぐらい(1週間)
教材費 授業料に含む場合、週単位で支払う場合など学校により様々。学校終了後に教材返却で一律で料金が戻ってくる学校なども。 $0~$80ぐらい(4週間)

※学費は入学する学校、受講コース、通学期間などにより大きく料金は異なります。
※アコモデーション、空港送迎、その他オプションなどは学費には含まれません。

語学学校その他アクティビティー代金や、各種試験を受ける場合の試験代金、コースによっては別途教材費等が別途発生する場合もあります。また渡航国により、通学期間をカバーする別途の留学生保険(任意の海外旅行傷害保険とは別に)が発生する場合もあります。学費以外に滞在費(ホームステイなど)、学校までの交通費、その他生活費全般が必要です。また、時期により学校からのプロモーション割引、長期割引、キャンペーン価格など利用できる場合もあります。

語学学校は世界中に星の数ほど存在します。授業料が安い学校から高い学校までたくさんありますが、値段だけで判断できるものではないでしょう。安い学校、高い学校での授業料の差は英語圏で$100~$200(1週間の授業料)ぐらい違ってきます。この差額ですが、一般的に教師の人数が足りない、教師のレベルが低い、設備が整っていない、自分に合ったクラス分けが十分にできていないなどが考えられます。逆に授業料が高い学校だからといって自分に合っているとは限りません。通学の目的が勉学であれば、値段だけではなく学校の本質を見極めることが大切です。

目的や予算に合わせての学校、コースの選び方は留学インフォタンクまでお問い合わせください。

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