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ワーキングホリデー

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意外と知られていない、「黄金のビザ」の価値

ワーキングホリデー制度とは日本と協定を結んだ国へ長期滞在を可能にし、両国の文化などの相互理解を目的としています。海外滞在中の観光、旅行、滞在費などを補うため一時的な労働を許可しているビザです。滞在中は語学学校に通うもよし、働くもよし、遊ぶもよし、観光旅行に行くのも放浪の旅に出かけるのも自由自在です。行動力次第で可能性が広がる制度ですから、非常に自由度の高いワーキングホリデー制度をフルに活用しない手はありません。年齢制限もあることから、若者の特権として、人生の中で一度はこの「権利」を使いたいものです。

住み慣れた日本の地を離れ、文化も習慣も言葉も違う異国の地に渡れば誰もがゼロからのスタート。現地では世界各国の人々と触れ合う機会が多くなります。さまざまな価値観や考え方を知るだけでも自分の財産に。テレビや雑誌、インターネット上にはない生の体験、触れ合う関係。自分の価値観を根底からひっくりかえすことがあるかもしれません。日本では出番の少ない「I am Japanese」を武器に、黄金のビザならではの様々な経験を積むことができるのも魅力。でもそれは一歩を踏み出した人だけに与えられるご褒美ではないでしょうか。

ワーキングホリデーで押さえるべし!「心得六ヶ条」

自由度が高いのが、このビザの最大の特徴といえます。逆に自由だからこその「落とし穴」も。ワーキングホリデーで押さえたいポイントを現地マスターからアドバイス。

workingholiday_011. 目的を決めるべし
1年は長いようで滞在を開始したらあっという間に過ぎてしまう。ワーキングホリデーは色んなことができる制度だからこそ充実した日々にするのも、時間とお金を無駄にしてしまったと感じるのも参加者次第だ。渡航前・生活していく中で「これだけはやる!」というものを見つけるようにしたいものだ。

2. 積極的に動くべし
アパート探し、アルバイト探しなどは自分で動かない限り見つからない。海外生活では積極的に行動することで友人の輪が広がり、いざという時に力になってもらえることがたくさんあるだろう。渡航前から積極的に動くクセをつけることが大切。

3. 危険なところには行くべからず
海外において「危険」と言われている地域での間違いは命にかかわる。ワーキングホリデー中ラウンドトリップなどをする際は、興味本位で危険な地域に行かないようにし、危険を察知したら近づかないなど未然に回避すること。命知らずの冒険が出来るほど、海外は甘くない。

4. 日本とは違うことを認識するべし
日本の常識が世界の常識ではない。新しい生活がスタートしたら、これまで以上に慎重な行動が求められる。ただし現地の文化に溶け込んでいくことも大切。渡航前、自分の渡航先についてある程度調べて行こう。そういった違いを知ることが、現地の生活を楽しくする大切なきっかけになるだろう。 常に日本ではないことを自覚すること。

5. 自分の意見ははっきりと言葉にするべし
日本のように“すべてを語らなくても相手がわかってくれる”ということはまずあり得ない。語学力の有無にかかわらず、自分の意見をはっきり伝えることが大切だ。そうすれば、相手も理解しようと努力してくれる。海外では、「考えを口にする」ことに慣れていこう。

6. 自分を、そして他人を受け入れるべし
世界には様々な人種がいて文化がある。日本ではこうだったとか、前はこうだったとか、今あるものや考えに固執することなく生活してみよう。自分の意見を持つことは大切だが、それに固執していては前に進むことは出来ない。様々な人の意見を聞き、文化を受け入れ、そして自分の思いも受け入れる。そうすればひと回りもふた回りも成長でき、一生の宝物のワーキングホリデーになるだろう。

ワーキングホリデーの意義

可能性が無限に広がるワーキングホリデー制度だからこそ、「思い切って」、そして「今しかできない」、「今だからこそ出来る」ワーキングホリデーにチャレンジしてほしい!

workingholiday_02­「自分をみつめるいいチャンス」
1年間を自由に使いなさいと言われたとき大抵の人は喜びますが、いざその時になると何をしたらいいのか案外悩むものです。周りの友達の計画に翻弄されたり、日々の生活に流されたりと、思い描いていた海外生活と異なると思うことがあるかもしれません。
しかし、1年間という期間、自由に生活をすることなどほとんどの日本人青年にはなかったことでしょう。学校へ行き、仕事をし、旅行へ行き、どんなに忙しくても明日することがない、来月行くところがないなどと考えたことがある人のほうが少ないはずです。1年間絶対に働かないという選択肢もあれば、1年間旅行を続けるという選択肢もあります。
ワーキングホリデーに間違いや失敗などはなく、どのような1年を過ごしても自分を見つめる、世界を見つめるという点では「成功」なはずです。大いに悩み、大いに学び、大いに遊びましょう。

「世界各国の人との交流」
「文化交流」と一口に言っても、果たしてそれは何?と疑問に思う人もいるはずです。英語で話し、一緒に遊ぶだけが文化交流ではありません。宗教も食文化も考え方も異なる人同士が理解し合うというのは、双方に相当な努力が必要です。workingholiday_02相手を受け入れること学び、また同時に自分を主張することも学ぶ。相反することのように思えますが、お互いを認め合うという作業の中で、これらは国際人として最低限求められる要素でしょう。
また、日本人の代表として少なくとも日本のことは伝えられなくてはなりません。日本のことを質問されて上手く答えられずに大変困った、という話はよく耳にします。知っているようで意外と知らない、日本のこと。日本を知ることで、本当の国際交流ができ、さらに海外文化をより吸収することができるのです。
多文化社会で生活する以上は名ばかり国際人にならないよう、恥をかかなくてもいいよう、多少の勉強をしてから出たいものです。

workingholiday_04「判断力をつける」
日本の家族や友人から離れて海外に出ると、一瞬、一瞬がイエスかノーの自己判断の連続の毎日です。自分が描いたとおりにいかなくとも、自分が正しいと思った方向へ進まなければなりません。社会がルール付けしてくれるわけではありませんから、すべてが自己判断にかかってきます。自分が考え、信じ、また判断したことを行動に移す1年です。そして、たとえどのような判断であれ、誰かのせい、環境のせいにしないことです。
周りの声に流されず、自分がどうしたいのかをしっかり考える最高のチャンスといえるでしょう。

ワーキングホリデービザ情報

国により各種情報や参加条件などは異なります。これらのビザ情報は予告なしに変更・改定することがありますので、必ず関係機関へ最新情報を確認してましょう。詳しくは留学InfoTankまでお問い合わせください。

カナダ ワーキングホリデーカナダ
■滞在 最大12ヵ月
■就労 有効期限内であれば制限なし
■就学 最大6ヶ月まで
■発給 6,500名(2012年発給分)
■資格 以下項目の通り
1. 日本国籍を有する人
2. 一定期間(最長1年)カナダで休暇を過ごすことを本来の目的とする人
3. 以前にこのプログラムを申請し、ワーキングホリデー就労許可通知書の発行を受けていない人
4. 申請書受理時点で18才以上30才以下の人(出発日の時点での年齢ではありません)
5. 有効なパスポートを持ち、かつ往復切符を所持、または購入できる資金を有する人
6. 滞在を希望する期間、医療費を含めて生活に必要な資金を有する人
7. 150カナダドル相当のプログラム参加費を払う人8. 常識があり、健康で性格善良な人
8. カナダで仕事が内定していない人
※6. に関しては、申請の段階で証明書を提出する必要はないが、片道航空券で入国する場合、入国の際に当面の生活費及び、帰国に必要な旅費を持っていることを証明する必要がある。目安として最低50万円以上は用意すること。
【注意】上記内容は変更されている場合があります。最新情報は大使館や関係機関にて確認ください。
<カナダ大使館ウェブサイト>
http://www.canadainternational.gc.ca/japan-japon/youth-jeunes/index.aspx?lang=jpn

オーストラリア ワーキングホリデーオーストラリア
■滞在 最大12ヵ月(条件により更に12ヵ月延長が可能)
■就労 同一雇用主のもとで最大6ヶ月まで
■就学 最大4ヵ月まで
■発給 毎年度ビザ発給数の制限があり、発給数が定員に達し次第その年度分のビザ発給を終了する。
■資格 以下項目の通り
1. 日本国籍を有する人
2. 扶養する子供の同伴がないこと
3. 18歳~30歳までの人(申請受理が30歳の場合、31歳での入国は可)
4. 過去にワーキングホリデービザでの入国がないこと
5. オーストラリアに12ヶ月以上の滞在の意思がないこと
6. オーストラリア国内で4ヵ月を越える就学をしないこと
7. 滞在期間中の費用をカバーできる費用を有する人(5,000オーストラリアドル相当以上)
8. 人物審査及び健康上の条件を満たしている人
※e-Visa申請(オンライン申請)には有効なクレジットカードと残存期限が6ヶ月以上あるパスポートが必要。
【注意】上記内容は変更されている場合があります。最新情報は大使館や関係機関にて確認ください。
<オーストラリア大使館ウェブサイト>
http://www.australia.or.jp/

ニュージーランド ワーキングホリデーニュージーランド
■滞在 最大12ヵ月
■就労 制限なし
■就学 最大6ヵ月まで
■発給 制限なし
■資格 以下項目の通り
1. 日本国籍を持つ18才から30才の独身者または、子供を同伴しない既婚者(31才の誕生日を迎える前に入国できる方)
2. 休暇を過ごす目的でニュージーランドに1年まで滞在する方
3. 健康で過去に犯罪歴のない方
4. 一度もニュージーランドのワーキングホリデービザを取得していない方
5. 4200ニュージーランドドル相当以上の滞在中の費用を補う資金を有すること
【注意】上記内容は変更されている場合があります。最新情報は大使館や関係機関にて確認ください。
<ニュージーランド移民局ウェブサイト>
http://www.immigration.govt.nz/migrant/stream/work/workingholiday/japanworkingholidayscheme.htm

イギリス ワーキングホリデーイギリス
■滞在 最大2年
■就労 制限なし
■就学 制限なし(自営、プロスポーツ、研修医を除く)
■発給 1,000名(2012年)
■資格 以下項目の通り
1. 日本国籍を持つ18才から30才の人(申請受理が30歳の場合、31歳での入国は可)
2. 1,600イギリスポンド相当以上の資金を有すること
3. 過去にユースエクスチェンジスキーム、ユースモビリティスキームでイギリスに滞在したことのない方
4. 扶養する子供がいないこと
【注意】上記内容は変更されている場合があります。最新情報は大使館や関係機関にて確認ください。
<VFS Globalウェブサイト>
http://www.vfs-uk-jp.com/japan/index.aspx

ワーキングホリデーの費用

Sydney Harbour, Sydney個人のライフパターンや渡航する国、都市によって大きく差が出ます。一般的に海外滞在中のアルバイト収入を差し引き100万~150万ぐらいが参考平均として考えれますが、10万円だけで渡航した人もいれば、年間200万円以上使った人もいます。定められたルール内であれば自由自在とさまざまな組み合わせが可能ですが、現地到着後に自由に使えるお金として最低50万円以上は持参したほうがよいでしょう。お金と気持ちの余裕は比例するものです。ここでは一般的な費用の目安として、オーストラリアでモデルプランを紹介します。

サンプルモデル(シドニー※1ドル=85円で計算した場合)
項目 内容 費用
留学InfoTankサポート 留学手続きタイプにより異なる ¥0~¥52,500
ホームステイ(4週間の滞在) 手配費、滞在費、食費(1日2食)、空港PU、到着時オリエンテーション ¥113,000~¥128,000
語学学校(12週間の通学) 入学金、授業料、教材費 ¥320,000~¥390,000
現地サポート(1年間) 各種サポート内容により異なる $450~
現地での生活費(1ヶ月) 住居費、食費、通信費、交通費、光熱費など $1,000~$1,200
現地アルバイト収入(1ヶ月) ジャパレスでのバイト、$8~10/時給 $1,000~$1,200

※料金はお見積り時・お申し込み時の為替レートによって変動します。

支出と収入を相殺して、平均100万円~150万円ぐらいが目安となります。ただ留学手続き方法、ホームステイの種類(自社契約、学校手配)、通学する学校や受講コースや通学期間、生活スタイル、アルバイトの職種や業種などなど個人差が大きく出ますので、あくまでも参考目安として考えましょう。

ワーキングホリデーのプランニングから費用の算出方法など、詳しくはお問い合わせください。

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