ふらふら英語ライフ
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2012年 2月6日

【ふらふら英語・第5回】そうは言ってもボキャブラリー

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ハッピーニューイヤー!イエー!と浮かれながら原稿をスッ飛ばしている間に2月であります。

全国各地で、モテない男性たちが浮かない表情でうつむきながら、どいつもこいつも製菓企業のマーケティングに乗せられやがって、みっともないたらありゃしない、と背中を丸めて呪文のようにブツブツ言い出す2月、です。そして、私はもちろん、100%彼ら側の人間であり、なんとか2月14日廃止の方向で法改正してくれないか、とエライ人に陳情したい、2月14日が誕生日の方々には誠にかたじけないが、君たちの誕生日は今年から前後にズラしてくれたまえ、この時期、チョコが大好物の私としては、コンビニでおちおちチョコも買えないじゃないか、モテないヤツみたいでさ、と部下に八つ当たりする毎日です。かーちゃん、頼むからチョコ送ってこないで、余計に痛々しいから!と嘆きながら大寒波にヤラれております。

Illustration by 井出新二(Godrillhas Production)留学を目前に控えた、もしくは決意したばかりの皆さん、「日常生活英語化計画」は順調に進んでますか?今回のテーマは「ボキャブラリー」、日本語で言うところの「語彙力」ってやつですね。
英語圏で海外生活を送る上では、英単語は一つでも多く覚えておくに越したことはないはずなのですが、なぜか「英単語の暗記」を「受験戦争のための詰め込み学習」の悪しき一面と捉える方が多く、「聞き流すだけでホラこんなに上達!」な教材こそが善、そんな風潮が蔓延しつつある現状に多少の不安を感じたりしています。

確かに、日常会話では、大学入試レベルのややこしい単語を駆使する局面に出会うことは滅多にありませんし、現在社会人の方々にとっては、いまさら大学受験用の英単語テキストなんて不要でしょ、という意見も多々あるかと思います。

私の場合、留学直前にあの懐かしの名著「試験に出る英単語」を、高校時代以来久しぶりに手に取り、語学学校に通い始めるまで、いや、通い始めてからも毎日英単語の暗記に努めました。海外で他国からの留学生と触れ合ってみると分かりますが、日本の高校における授業内容は(教師の質はともかくとして)非常にレベルが高く、まあ、そのために多くの脱落者を生むというマイナス面もあるものの、そこで身に付けた語彙力は、海外生活を送る上で大いに役立ちました。

では、どういう局面で役立ったのか???それは、新聞です。

テキストベースでその国の実情を学ぶツールとして、留学でもワーホリでも、「現地の新聞」は、これ以上にないと言っていいほど有効です。「今どきインターネットさえあればどんな国のニュースでも読めるのに新聞なんて無意味でしょ」という意見もあるかもしれません。が、敢えて毎日、現地で「身銭を切って」新聞を購読することの効果は計り知れないものがあります。無料で情報を閲覧できるネットとは違い、新聞は購入した日に読まなければ、翌日には資源ゴミとして、部屋の片隅になんだか悲しい感じで積み重なっていく一方です。それがプレッシャーになり、面倒でも毎日目を通すうちに、現地の新聞を読むことが当たり前のルーティンになるのです。
留学・ワーホリ先としてメジャーな都市では、たいてい日本語のフリーペーパーが発行されていますが、それに目を通すだけの人と、心もとない持ち合わせの中から毎日お金を払って現地の新聞を読む人、の間には、言うまでもなく英語力の差が大きく拡がります。

渡航先で現地の新聞も読まずに、「海外生活!」とか「留学!」と言えるのかどうか、今一度考えてみてはどうでしょうか。

ちなみにオススメの英単語テキストは、「英単語ターゲット1900」(旺文社)、「百式英単語最速インプット」(西東社)、「試験にでる英単語」(青春出版社)、等ですが、まずは書店で色々手にとって悩んでみてください。

【ふらふら英語・第6回】twitterで英会話


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