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2013年 9月30日

私の人生を大きく変えたシドニーとクルーズ会社インターンシップ

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【海外留学レポート/第129 話】

初めてシドニーに来たときから、5年と2ヶ月が経ちました。「家に帰る」という言葉を使うときに、私の中でその「家」がシドニーになっていることに何の違和感も感じなくなっているくらい、この街が大好きです。

2008年8月、大学四年生の時に大学を休学してシドニーに来ました。シドニーに来た理由は単純で、英語圏での生活を経験してみたいというだけでした。最初は半年だけ滞在する予定だったので、ワーキングホリデーのビザをとり、一ヶ月だけ英語学校に通い、その後一ヶ月、インターンシップをして英語を使って働く経験をし、残りの4ヶ月は旅行など好きなことをしようと考えていました。

しかし、インターンシップの経験が私の人生を大きく変えることになりました。
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私には小さい時から英語を使って仕事がしたいという夢がありました。その夢は漠然としたものでしたが、大学3年になって就職活動をし始めた頃、どうしてもその夢が頭の中に引っかかっていて、日本で就職する前に、少しだけでも海外で働く経験がしてみたいと思い、インターンシップをすることを決意しました。

akiko_Cruises intrenship_02インターンシップ先はシドニーにあるクルーズ会社でした。そこでウェイトレスとして働き始めました。最初は英語にも自信がなく、人見知りだったのですごく怖かったけど、そこで出会った仕事仲間に支えてもらい、すごく充実した1ヶ月を過ごすことができました。最初はお皿やグラスを磨いたり、テーブルセッティングをしたりと簡単なことから始めましたが、インターンシップの終わる頃にはオーダーをとったりもしました。

1ヶ月のインターンシップが終わる頃には、仕事が楽しくて仕方なく、仕事仲間ともすごく仲良くなれたので、もう少しここで働きたいと思い、マネージャーに直談判し、そのまま雇用してもらえるようにお願いしました。すると、OKがもらえて、インターンシップ後も働かせてもらえることになりました。それからは、少しずつ英語にもなれ、友達も増えていき、半年の滞在予定があっという間に一年近く経っていました。

akiko_Macquarie University日本の大学を休学して来ていたので、日本に戻り、大学を卒業しなければなりませんでした。2009年の7月にいったん日本に戻りましたが、やはりシドニーが大好きで、心残りがあり、シドニーで何か挑戦してみたいと思い、卒業論文を提出した翌日の2010年2月、シドニーに戻りました。

シドニーに戻ってすぐ、英語学校のEAPのクラスに入り、大学院入学を目指し、3ヶ月勉強しました。そこでは、大学で勉強するのに必要な英語力を身につけるため、必死に勉強しました。そこで学んだことは、のちの大学院での生活に大変役立ったと思います。
3ヶ月後、マッコーリ大学への入学が決まり、Master of Applied Linguistics (TESOL)を修得しました。そこでの勉強は今までの人生の中で一番大変だったっと言ってもいいと思います。英語で授業を受け、英語で論文を読み書きし、英語で試験を受け、英語でプレゼンテーションをする、毎日とことん英語漬けでした。

すごくつらくてつらくて、全部投げ出そうと思ったこともありました。

そんな毎日の生活の中で、なんとかやっていけていたのは、仕事をしていたからだと思います。大学院に入ってから、前に仕事をしていたクルーズ会社に戻りました。勉強も大変だったので、たくさんは働けませんでしたが、週末にそこで働くことによって、友達と会えたり、いろいろな国から来たお客さんとたくさん話をしたりすることができ、気分転換になっていました。

akiko_Cruises intrenship_04大学院卒業後は、通訳の勉強をしてみたいと思うようになり、最初はTAFEで半年、その後はウェスタンシドニー大学の大学院で1年間勉強しました。そこではいかに自分が英語を知らないか、そしてもっと学ぶ必要がある、ということを思い知らされました。普段の生活からいかに英語が学べるかということも気づかされました。

現在は、同じクールズ会社でウェイトレスとしてではなく、TAFEで勉強し資格を取り、デッキハンド(クルー)として働いています。体力を使う大変な仕事ですが、毎日学ぶことがたくさんあり、充実しています。また、キャプテンが船を操縦しているブリッジに入ることができ、そこからシドニーハーバーの最高の眺めを見ることができるのは、デッキハンドとして働いていてよかったなあと思う瞬間です。

最初は半年だけ滞在する予定が、今ではもうシドニー6年目になります。私がここにいるのにはたくさんの理由がありますが、やはり一番の理由は私が一番自分らしくいられるところだからだと思います。楽しいことばかりがある訳ではありませんが、いろんな人やものとの出会いがあって今の自分があります。クルーズ会社でインターンシップをしたことが私の人生を大きく変える転機になりました。
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どんな小さなことでも、それがその後の人生を大きく変えるきっかけになる可能性があるのではないでしょうか。
これからもひとつひとつの出会いを大切にし、シドニーで生きていきたいです。
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AKIKOさん(20代女性・福岡県)
留学先 オーストラリア/シドニー
留学プラン 自社契約ホームステイ4週間 | 語学学校4週間 | クルーズ船インターンシップ | 現地サポート | Macquarie University | TAFE Sydney Institute
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やりたい事がある!なりたい自分がいる!将来につなげたい!とりあえず海外へ行ってみたい!その夢を形にする留学プランや組み合わせについては、無料カウンセリングまで。


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