InfoTank通信
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2011年 6月22日

語学学校の見かた・選びかた(その1~はじめに)

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語学学校を決める際に、何を基準にしますか?

留学エージェントに相談、学校パンフレットを見比べる、インターネットで調べる、クチコミを参考にする、現地で実際に見学する、いろいろ方法はあります。大半は学校が打ち出している「データ」比較で見比べる人が多いのですが、、、
このデータ」だけで決められるのは、あまりお勧めできません。データだけでは学校の本質は残念ながら見えません。

とはいっても、海外の学校を日本にいながら決定するとなると、どうしても比較検討材料はデータが手っ取り早い。日本人比率、国籍比率、料金、コース・プログラム、立地条件、学校周辺の環境、日本人スタッフの有無、などなどデータは大体こんな感じが中心です。しかし、データを見比べるだけでは決定打に欠けるということで、留学エージェントに相談したり、インターネット・パンフレットを見たり、クチコミなどで情報収集をしてみる。いや、やっぱり見ないと決めれない、と思えば現地到着後に見学したり。

語学留学の見かた・選びかた考えると結構な時間を有します。ましてや個人で全て行うならば、かなりの労力を費やすことになります。できれば要らぬデータに振り回されないほうが賢明ですが、何を基準に決めるのかが、わからなければ情報を得れば得るほど混乱してしまうものです。

そしてデータに表示されない部分が、「実は一番大事なポイント」だったりします。

学校のホームページやパンフレットを見ても良いことしか書かれていません。これは当然ですし、どの学校もセールスポイントを強調するのは当たり前です。ですから比較したところで、正直違いがよくわかりにくいし、単純に料金の高い安いぐらいの印象で決めてしまいがちです。留学エージェントのサイトを見ても、どこも同じ学校紹介内容やデータの羅列ばかり。これも当然で、当社を含めた留学エージェントとして海外学校は大切な取引先であり、留学希望者にご紹介している中心的な留学商品の一つです。
良いことは書けても、学校のマイナスイメージにつながる表現はできない
わけです。口頭やお会いしてなら色々とお話しもできる部分もありますが、ウェブサイト上で公開することは、まず無理でしょう。

良し悪しを含め、学校を多方面から比較できるのは「留学エージェント」の立場ならでは。しかし上記で記述したように、その立場を存分に発揮したくてもできない「もどかしさ」に葛藤です。

語学学校の見かた・選びかた例えば「この学校は授業時間にミスター・ビーンを視聴させている、会話がほとんど含まれない映像ですから、何が英語の勉強になるのか疑問・・・」なんて本音を書けませんし、「楽しければいいなら、この学校」「長期通学には不向きな学校」「年中不評な学校」などなど、正直に書けやしないわけです。
学校評価というのは、良し悪し両方の要素があって初めて見えてくるものだと思いますが、結局は偏りなくどこも同じような紹介内容に落ち着くしかないということです。中には結構無理やり苦し紛れな紹介になっているケ学校も多く存在しており、やっぱりパンフレットやウェブサイトでの情報は50%ぐらい参考程度に留めておくべきでしょう。

では実際に通学した経験談や口コミ、ネット上の掲示板というのもはどうなんだ?と考えるわけですが、学校評価と考えるならどうしても「比較」しなければならず、実際に複数の語学学校へ通学する人の割合は圧倒的に少ないのが現状です。ですから、実はあまり当てにならないという側面もあり、このへんは関連する「クチコミ」で後述します。

ということで、世界中の学校データや概要を他社と同じように(結局、同じようにしか書けない)サイト上に掲載するのは、あまり意味がないことかもしれません。各学校からの資料や情報は、その都度必要な方にお渡しできることですし、それ以上に多くは、良し悪しを含めた情報が一番知りたいところではないでしょうか。でも、それを書けない縛りはあるので一般的な情報やデータと合わせて、スポット的に学校紹介を当サイト上では行っていくことにしています。

ちなみに提携校数は数えきれないほどで、何百の単位です。それらは当社では全て、現地マスターが厳選して提携している学校が中心です。学校関連についてはハッキリ申し上げて、日本にいながら現地スタッフには適いません。当社はあえて直接学校と提携を結ばず、現地スタッフに提携校の選定や評価、最新情報などをお任せしています。日本から現地スタッフを飛び越え学校と直接提携したとしても(ほとんどの留学エージェントがそうですが)、学校からの一方的な情報に頼らなければならず、肝心な部分は見えてこないわけです。この辺の仕組みは、「知らなきゃ損する留学業界のしくみ」で記述していますので、一度ご覧いただきたい。

それでは前置きはこのへんにして結論から言うと、学校から発信されているデータなるものは最終的に学校選択の決断材料としては、あまり役に立たないと言ってもいい。

データなんてものは話半分参考にしてもいいが、決断するポイントとしては不十分と言っても過言ではないということ。この「はじめに~」で結論から書いておきたいのは、留学業界やインターネットから発信されている様々な情報(先入観、間違った認識、勘違い、噂、偏見がいっぱい!)のイメージをなるべく打ち崩しておいたほうがよいと思うからです。

語学学校を選択する上で多くの人が判断基準にしているであろう各データ項目を一つずつ、なるべく明け透けに、留学エージェントの立場として限界ギリギリまで!、どんどん書いてみようと思います。

次回は・・・その2~語学学校の日本人比率、国籍比率について




≪語学学校の見かた・選びかた≫
1. その1~はじめに
2. その2~語学学校の日本人比率、国籍比率について

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