InfoTank通信
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2011年 8月17日

ニュージーランドで活躍するジャパニーズ

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本日はニュージーランドのオークランドにあるCornell Institute of Business & Technology という専門学校でマーケティングスタッフをされている、Takaさんにお話を伺いました。 

「それでは、たかさん、簡単にたかさんの自己紹介をお願いできますか?」

「はい、現在Cornell Institute of Business & Technologyという専門学校でマーケティングスタッフをしております、樋口貴人と申します。当校には、クッカリーコース、ITコース、ビジネスコースなどの専門コースから、英語コースも併設しており、生徒さんが楽しく学校生活を送れる環境作りに努めています。」 

「マーケティングスタッフというと、どのようなお仕事になるのですか?」 

「仕事内容は、何でも屋さんです(笑)。色々とありますが、留学エージェントさんや生徒さんへの学校紹介、フライヤー作成、宣伝活動、また市場の分析、その分析に沿った学校の方向性を考えたりと、多岐に渡ります。それら一つ一つの仕事をしっかりとこなし、学校の質、サービスの向上につなげていくことが仕事です。もちろん学生さんのサポートも行います。勤務時間は9時~18時、平日のみで、土日はお休みです。」 

「それでは、たかさんが最初にNZで就職をされた経緯を教えてください。」 

「最初はワーキングホリデーで来ました。ちょうど30歳の時でした。始めの6週間はバックパッカー暮らしで、初めての土地ということで、地球の歩き方を片手に、さまよっていました。(笑) 最初は別の学校に勤めていましたが、現在はCornellで働いています。特にコネがあったというわけではなく、地道に就職活動をしました。」 

「地道にというと、就職活動はどういった方法で?飛び込み?それとも募集の広告を見られたのですか?」 

「ネット上のあるサイトにその学校から募集が出ていまして、それを見つけたのがきっかけでした。」 

「そうなのですね~あまり就職活動に対して苦労はされなかったですか?」 

「仕事が見つかるまでは、一抹の不安はありましたが、幸いそんなに苦労をしたという思いはなかったですね。タイミングが良かったのだと思います。」 

「たかさんはオーストラリアにもいらっしゃった経験があるとお聞きしましたが、オーストラリアでも学校のスタッフをされていたのですよね。どのくらいの期間オーストラリアにいらっしゃったのですか?」 

「オーストラリアにはワーキングホリデーでちょうど1年いましたね。」 

「ちなみにオーストラリアのどちらにいらっしゃったんですか?」 

「それがまた良いところで。。。東海岸のNSW州にあるバイロンベイというところにいました。オーストラリア最東端の町です。」 

「バイロンベイ、良いところですよね!では、そのバイロンベイでも学校のスタッフとして勤務されていた経験があり、その経験を生かされてNZでも学校のスタッフをと思われたわけですよね。今のお仕事を始められるとき、戸惑いはありませんでしたか?」 

「最初は右往左往していましたよ~どんなふうに学校を盛り上げていけばよいか、マーケティングのスタッフとして役目を果たすべく!!(笑)もちろんこれは今でも、そしてこれからも取り組んでいくことなのですが、バイロンベイでの経験は今の自分の糧になっていると思います。とにかく非常に鍛えられました(笑)。」 

「そうなのですね。オーストラリアよりもNZの方が滞在自体長いですよね。NZはもう3年になりますか?オーストラリアとNZは隣の国で良く似てるんじゃないかとか、疑問に思われる方いらっしゃるんですけど、大きな違いって何でしょうね?」 

「そうですね~オーストラリアと言っても、私はバイロンベイにずっといましたので、私の持つオーストラリアのイメージはバイロンベイです。(笑)国として比べると、オーストラリアはもっと広大で、ダイナミックな感じがしますね。ニュージーランドの方がもっとこぢんまりとした国で、田舎というか・・・そこが良いところでもあるんですけどね。馴染みやすくて。」 

「それでは逆にNZの良くないところというか、たかさんの個人的な意見でも結構ですので、嫌いなところはありますか?」 

「そうですね~あまり嫌いなところはないですが、都会的な刺激を求められる場所ではないかもしれません。本当にのんびりしているので。。。でも逆にそののんびり感や休息を求めてこられる方には良いのではないかと思います。というか、あれ?NZの良いところを紹介しちゃってますね(笑)」 

「そうですね 笑 ではのんびりするにはいいけれど何か刺激を求めてこられる場合には違うかなということですか?」 

「まあ、刺激というのは、自分から見つけるものだと思います、新しいこともそうですね。」 

「それができる場所がNZですよね。」 

「本当にそうですね。無地のキャンパスみたいにこう、、、自由に描けるというか、そういった楽しみもたくさんありますよね。」 

「お、なんかかっこいいせりふが・・・笑」 

「ははは 笑 いやいや、本当に一人の日本人としてこの国で生きて、うまく自分のライフスタイルが確立できる国ですし、そうさせてくれる国だと思いますね。多国籍ですからね、変に気負いせず生活ができますね。」 

「私も同感です。今はたかさんNZで生活されていらっしゃるんですけど、オーストラリアに残らずに、NZに来たのはどうしてですか?」 

「バイロンベイにどっぷりと漬かりすぎてしまいまして、このままではヒッピーになってしまう、まだそれには時期尚早という思いがありました(笑)。慣れ親しんだ大好きな場所を出て、もう少し大きな町で挑戦したいという気持ちが芽生え、それでNZで新しく挑戦してみよう、と思ってこちらにきました。」 

「そうなんですか、では、オーストラリアに残るチャンスもあったけれど、ご自身の意思や希望でニュージーランドに来られたということですね。最終的には永住まで考えていらっしゃいますか?」 

「そうですね、ここで骨を埋めるか、、、というところまでは考えていませんが、まだ自分の死に際まで考えたくないですし(笑) でも、できるだけ長くNZに住みたいとは思っていますね。」 

「永住権への道も開かれていますし、可能ですよね!!ちなみに現在お仕事をされていて、何か苦労されたこととかありますか?」 

「いえ、苦労はないですよ!!与えられた仕事はチャンスですから最大限に生かして、どれだけ自分を律することができるかですし、苦労していると考えたことはないですね。人との関わりが大事だと思いますね。」 

「では今までNZ生活においてピンチだと思われたことはありますか?これは日本に帰らんといかん!とか、、、」 

「ピンチだったことですか?そうですねーーうーーーん。実は前働いていた学校が倒産しまして。もちろん仕事を失ってしまったわけで。さてどうしようかなと思ったのが1ヶ月間くらいありましたね。そのときは日本に帰ろうかどうか、と気持ち的にはピンチというよりも迷うことはありましたが、運良く今の学校に勤めることができて乗り越えることができましたね。正直、その1ヶ月はサーフィンばかりしてましたけどね(笑)」 

「ピンチといいながらサーフィン!さすがですね 笑 お休みのときはサーフィンされるんでしたよね。」 

「はい、ほぼ毎週してますね 笑 普段は水泳にも行きます。 健康第一ですし。」 

「確かに!ちなみに、前の学校が倒産したという話がでましたが、そういった場合は、他の学校への振り替えがきくんですよね。これがNZの良いところというか?」 

「そうですね、Public Trust(政府直属の信託法人)に学費を預けるという制度がありますから、万が一コースが催行されないとか学校が倒産したという時も生徒さんの学費は保障されますね。」 

「これは安心な制度ですよね。留学というのは大きな決断でしょうし、大金となると留学を躊躇される方も多いと思うんです。お金のことだけでなくとも、年齢のことや周りの環境のことなど、、、色々と留学を思いとどまっている方はいらっしゃると思うんですが、そういう方に何かメッセージってありますか?」 

「はい、そうですね、日本に居ると自分の年齢が気になったり、それでできることを制限してしまったりと様々なしがらみがあると思うんです。簡単なことではないのは分かりますが、行きたいという気持ちがあるのであれば、アントニオ猪木も言ったように「行けば分かるさ」ということを伝えたいですね。」 

「行かないと分からないですしね。」 

「そうですね、行かないとチャンスはつかめませんからね。また行くことで、新しい世界が広がります。後悔しないよう、実行してほしいです。そしてNZを肌で感じていただきたいですね。」 

たかさんもそう思われてNZにお越しになったんですよね。参考になりました!
本当に今日は貴重なお時間ありがとうございました!! 

プロフィール
Mr. Takahito Higuchi
1978年生まれ、三重県出身。2006年にオーストラリアへワーキングホリデーで渡航。1年間バイロンベイの語学学校スタッフとして勤めた後、世界放浪の旅に出る。その経験や世界各地で出会った人々は一生の財産。2008年にワーキングホリデーでニュージーランドへ。バイロンベイとは全く違う雰囲気を持つ、オークランドという都市部での新しい挑戦をするために30歳という年齢での渡航。現在はワークビザで専門学校のマーケティングスタッフをしている。ポジティブで気さくな性格のため、学生から相談しやすいと、人気がある。趣味はサーフィンと水泳。休みの日は、サーフィンに行かないことはない、というほど。独身。

 

プロフィール
Cornell Institute of Business & Technology
コーネルは政府認定の英語学校を併設する高等専門学校です。オークランド市内の中心、スカイタワーから徒歩2分に位置します。英語学校はEnglish New Zealandの加盟校で、厳しい審査を通過しており、有資格、経験豊富な教師による、質の高い英語コースの提供しています。また専門学校、大学進学を目指す方へのIELTS集中講座を開講しております。英語講師経験のある、日本人スタッフが常駐しており、サポートも万全です。安心して学習していただけます。コーネルでは就職に役立つ、実践スキルの習得を目指した各種専門コースも開講しています。全てのコースは政府の認定で、クッカリー、ホスピタリティー、IT、ビジネスのディプロマ(準学士号)の取得が可能です。英語学校から専門コースへの進級もでき、多くの学生が英語力アップ+資格取得に成功しております。現地就職を目指す方のニーズに答える為、ICAREER(就職活動サポートセンター)を設けており、現地就職を目指す方の強い味方となります。

 


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